3.4 データを「つかう」(2) Linked Open Data
DBpedia.orgから日本のコンピュータゲームメーカーの情報について取得
{'head': {'link': [], 'vars': ['name', 'abstract']}, 'results': {'distinct': False, 'ordered': True, 'bindings': [{'name': {'type': 'literal', 'xml:lang': 'ja', 'value': 'パンサーソフトウェア'}, 'abstract': {'type': 'literal', 'xml:lang': 'ja', 'value': 'パンサーソフトウェア(Panther Software)は、株式会社パンサーソフトウェアのゲームブランド名である。 恋愛シミュレーションゲームの制作が多い。旧雄図グループ。1987年:有限会社スタジオパンサー設立1991年:株式会社に改組、 社名をパンサーソフトウェアに変更1999年:韓国パンサーソフトウェア、Interlex(アメリカ現地法人)を設立2000年: インターレックス株式会社に社名変更(パンサーソフトウェアの名称はブランド名として存続)2005年: インターレックスがゲーム部門を売却、株式会社パンサーソフトウェアとして独立'}},
上記のようなjson形式のデータが取得できる。
Linked Open Dataはコンピュータが理解しやすいデータのネットワークを構築する目的で作られている
RDF形式はデータを記述するためのフレームでそのひとつとしてLinked Open Dataがある。