Chapter 4 Fluentd,Kafkaによるデータ収集
4-4 データ収集フローの構築
本に従ってFluentdの設定ファイル`/etc/td-agent/td-agent.conf‘を書き換え
同じく本に従ってkafka側の設定
td-agent.confを変更したのでFluentdを再起動`systemctl restart td-agent`
kafkaの`cpnsole-consumer`を起動(既にデータを受け付けている)
curlでデータ(sensor-data)を送信(port=9999)
データはほぼ60secごとに送られてくる。変更が可能なのか調べた。
flush_intervalというパラメータを設定すればよい(デフォルトは60sec)
これを10にするとほぼ10secで送ってくる
4-5 実運用に向けて
Pass