2014-09-01から1ヶ月間の記事一覧

クローラーを試してみる

RaspberrypiA(IP Addres 192.168.11.16)の home/pi/crawler/index.htmlファイルを作っておき rubyのソースを打ち込んで動作させてみるrequire 'webrick' Thread.start{ WEBrick::HTTPServer.new(DocumentRoot:".", Port:7777,BindAddress:"192.168.11.16").…

glibにつかっていたpkg-configはコマンドでした

$ pkg-config --version とすると0.26とかえしてきた コマンドでした、いままでgccの引数だと思っていた $ pkg-config --cflags glib-2.0 とすると I/usr/local/include/glib-2.0 -I/usr/local/lib/glib-2.0/include を返してくる さらに pkg-config --libs …

Rubyによるクローラー開発技法

「Rubyによるクローラー開発技法」が届いた raspberryPiにWgetがあるか調べる $wget --version 1.13.4が入っていた 今は読めないので、あとで読むrubyのバージョンも調べる 1.9.3が入ってた

glibのコンパイル方法

makefileを作るbulid: [TAB]gcc `pkg-config --cflags glib-2.0` -o Hello Hello.c `pkg-config --libs glib-2.0` run: [TAB]./Hello コンパイルはvimのコマンドモードから :make 実行は :make run

tutorial_gib

glibを学習する 同時にgitのコマンドを覚える gitはすでに入っていた。 git --versionで確認すると1.7.10.4であったまずGitHubにリモートリポジトリを作る RaspberryPi側でSSH Keyを作る (秘密鍵と公開鍵)GitHub側でSSH Keysに公開鍵を登録(コピー&ペー…

glibをいれた

多分ここのはずhttp://www.gtk.org/download/linux.php glib 2.40をDownLoadした glib-2.40.0.tar.xzがhomeに落ちてた $ tar Jxf glib-2.40.0.tar.xz で解凍すると、すぐ横にglib-2.40.0のフォルダができたので なかに入って $ ./configure しばらくchecking…

libopencv-devをいれた

violet側にのみいれた rapeには入れていない versionは2.4.1python-opencvも入れた USBカメラの確認用にguvcviewも入れておいた versionは1.5.3tightvncserverをいれて起動すると パスワードの設定が求められる ながいパスワードを入れると8文字以内 と返さ…

clangをいれた

sudo apt-get install clang versionは3.0clang hello.c でコンパイルしてくれる

ホスト名を変更

Raspberryが2台になったので通信するときホスト名を 指定しづらくなったので最初hostnameコマンドで変更していたが 電源切りのたびにリセットされるので/etc/hostsファイル編集 127.0.1.1 raspberrypi ↓ 127.0.1.1 violet (他の行は変更しない)/etc/hostn…

nc コマンドを使ってみた

受け取る側(32687は任意のポート番号 $nc -l 32687 送る側 192.168.11.16は受け取る側のIP $echo "Hello World" | nc 192.168.11.16 32687受け取る側に文字列が表示される IP番号の代わりにホスト名でも送れる